VR6 Explorer World news VR6の故郷、ヨーロッパの車たち。
先日10日間ほどスイスを中心にヨーロッパを周遊してきました。
今回はその時に撮影したヨーロッパの車たちをご紹介


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スイスローザンヌにて
 ローザンヌはレマン湖畔に広がる都市。

ここは旧市街地の古い建物と坂道が多く、写真でご覧頂けるとお分かり頂けるようにディズニーシーの町並み。もちろんの住民の方々はこれらの建物で日常生活を営んでいます。

右の写真はスイス・ゴシック建築随一の傑作、ローザンヌの大聖堂です。

 まずはアルファGT。
日本でもカッコよく見えるこの車ですが、やはりヨーロッパの町並みでは更によく見えます。
2.0のツインスパークでした。
 Audi S3。

この車は非常に多く見かけました。

スイスでよく見かける自動車をメーカー別にランクしてみると、

1.VW
2.Audi
3.ルノー
4.セアト(日本未発売)
5.プジョー
6.BMW

といった感じでしょうか。
とにかくVWが多いです。
 PoloとGolf4。
このPoloはグリルをよくみると16Vですね。
この型で16Vは日本未導入でしたっけ?
 一番奥にはお馴染みのスバルインプレッサ。


 Golf4と2。

赤いGolf2はいい感じにヤレています。

いかにも坂道の多いローザンヌ的な写真。
 日本の熱き魂ホンダ インテグラ Type R!!
しかも日本では存在しない丸目Type R。

よくライト周りを観察してみて下さい。
日本仕様の丸目とはバンパーの形状が微妙に異なります。北米と欧州仕様はこれが標準。
ボンネットピンが”やる気”を感じさせます。

これがスイスの走り屋か?
 こちらはシビックType R。
このバンパーは欧州専用?はたまたアフターパーツでしょうか?

ホンダ車はこのほかにフィットも多く見ました。あちらじゃジャズって名前でしたっけ。
 シトロエンC5。

シトロエンはこのモデルを最も多く見かけました。
フランス モンブラン山麓にて
 フランスとイタリアの国境にそびえるヨーロッパ最高峰の山、モンブラン。
その標高は4808m!!
まさか自分の目で見ることになるとは!

左写真中央の一番高い白く丸い山がモンブランです。


ちなみに標高3842mの展望台より撮影。
 まずはボーラ?
いえ、違います。
よーくトランク付近を見て下さい。
なんとボーラワゴンなんですね!
もちろん改造車ではありませんよ。
ヨーロッパではボーラ顔とゴルフ顔のワゴンがあるんです。
カマタ個人はボーラワゴンの方がデザインがまとまっているように見えました。
 Golf2 GTI 16V。
ヨーロッパでも根強いファンがいるようで、結構コンディションのよい車が多かったです。
明らかに素のGolfとは扱いが違いますね。
素のGolfはもう乗りっぱなしが多いです。(これも悪くないのだけど)

この車も軽くいじってありました。
 ランドローバー ディフェンダー。
やはり旧型がカッコいい。
しかもこの車は働く車仕様に改造されていて更に魅力倍増。

日本じゃ絶対にこんな仕様できません。
 ポルシェ911ターボ。
皆さんこれが見たかったでしょ?(笑)
陸続きのヨーロッパを快適に高速で駆け抜ける最強の車です。
やはりかの地においてもオーラがあります。

そうそうヨーロッパの一般道は田舎道ではほとんど信号無いんです。
だからマニュアル車の運転がとっても楽しいようです。
最近のヨーロッパはAT車比率が増えたなんていいますが、それでも普通車の60%くらいはマニュアルでしたよ! 
スイス ツェルマットにて
 ツェルマットはマッターホルンの麓にある町です。
マッターホルンを見るにはこの町に滞在するのが一番。
冬はスキーリゾートとしてヨーロッパ中から観光客が集まるとか。

しかし生マッターホルン、本当にスゴイです。
この山を背景に撮った自分の写真も今見ると合成に見えるぐらい信じられない迫力(笑)
 ツェルマット市街地。

旧軽井沢通りを思い描いて頂くとイメージに近いかも。
ご覧のように家々には花が栽培されておりますが、なんとスイスでは「家を花で飾ること」という法律があるとか!!
つまり花を飾らないスイス人は非国民!観光大国スイスならではの法律です。

お陰でこの国は本当に美しい。
 さて・・・このツェルマット、なんと・・・なんとこの町は内燃機関を持つ自動車は進入禁止!
環境保全のためになんと40年近く前に制定された法律とか。
最近やたらと環境問題を叫ぶどこかの国とは大違いですね。
僕らも近隣の町までバスで移動し、ツェルマットには電車で入りました。

左の写真は電気自動車。
ツェルマット町中はこんな可愛らしい電気自動車と馬車が行きかいます。
本当に空気がうまい。時々馬の糞の匂いも漂ってきますが^^;
 ツェルマットでは車の写真が無いのでちょっと鉄道の写真を。

これはマッターホルンが見える展望台まで行く登山電車。
よく線路の中央を見て下さい。ギザギザのレールがもう一本ありますね。鉄道車両にもこのギザギザレールに噛合う歯車が内蔵されており、急な勾配もなんなくこなしてしまいます。
これはアプト式鉄道といい、通常のレールと車輪では上れないような急勾配で威力を発揮する、スイスの山岳鉄道に多く見られる独特の構造です。
スイス チューリヒ、インターラーケンなど色々な町にて
 スイスは大自然も素晴らしいですが、大都市の町並みも大変美しく整備されています。
右の写真は大都会チューリヒ。左奥の時計塔なんてルパン三世のカリオストロの城のようですね。
もちろんご覧のような古い建物も現役として普通に使われております。


ちなみにスイスの面積は九州ぐらい。狭い狭いという日本も意外と大きい国なんです。
 これが見たかった!
欧州専用シビック!

前から雑誌では見かけましたが、実物にやっとご対面。
カッコいいです。
 リアはご覧の通り。

これを日本に入れたら売れるか??
それはまた別問題。


日本で買えないから魅力的に見えることもあるんです。
 プジョー205カブリオレ!?
ラリー仕様のミッドシップ205を意識したようなボディキットを装備しています。

もちろんこの車はミッドシップではありませんでした。

ヨーロッパのドレスアップシーンはこういったコテコテにいじったようなのが多いですね。
 やっと遭遇VR6!!
ヨーロッパではパサートワゴンVR6が多い。
Golf VR6も見かけたのですが、写真に撮れず。
ヨーロッパではVR6搭載車というとパサートを選ぶのが一般的なのかも。

ちなみにバンパーの「CH」というステッカーはスイス国籍の車であることの証しです。スイス連邦のラテン語正式名「Confoederatio Helvetica」の頭文字CとHよりとっており、スイスのコインにもこの表記があります。

他にはD(ドイツ)、GB(イギリス)などなど。
陸続きのヨーロッパならではのステッカーですね。
 Audi S4

これも結構見ました。
ほんとヨーロッパではAudiがきてます!

しかもハイパフォーマンスモデルが多い。
欧州の方々はやっぱり運転好き。
 ポルシェターボを追いかけるセリカ!

ヨーロッパのコテコテドレスアップのなかでこのセリカはシンプルでカッコよかった。
センスのよい車高にホイール。好みです。
 チューリヒ中央駅。

ヨーロッパでも代表的な駅です。
TGVとかもここから出発するんですよ。

この写真の中央にも黒いAudi S4が。
もうレガシィ並に走ってるといっても過言ではない!
 ヴェント。

あまりヨーロッパでは見ません。
セダン自体が少ないようです。ワゴン或いは5ドアハッチバックが主流??
 ちょっと一昔前のインプ的な改造を施されたGolf4。

誤解を恐れずに申し上げるとヨーロッパの町並の中で見ると、こういう車って非常に田舎臭く見えてしまいます。
ノーマルが一番カッコよく見える・・・不思議です・・・
 これも日本に未導入。 Golf4 TDI 4MOTION

いわゆるディーゼルの4WDです。
ヨーロッパではハイブリッドカーよりもディーゼルが主流。これは本当でした。
BMWのディーゼルとかけっこう見ました。
 新型911ターボ!

日本で見たときはイマイチな印象でしたが、これはカッコいい。

ヨーロッパでは紫外線が強いために色が鮮やかに見えるそうです。
このあたりが同じ車でも日本よりもヨーロッパで見たほうがカッコよく見える要因かも。

Golf R32

逆光のなかの撮影なので見苦しくて済みません。

ハイパフォーマンスGolfは意外と少ないですね。

 最後のシメはランボルギーニ ムルシエラゴ ロードスター(長い!)

これが今回のヨーロッパ旅行で見た中で最も高額な車!!
でもホロの作りがちょっとちゃちいような。

白いランボって初めて見ましたが新鮮です。
最後に
 と、いうわけで駆け足でご紹介してまりました。
えっ?Golf3の写真がない?
す・・・済みません。なんとうか写真に収めたくなるような車が無かったんです。
またはあっても撮り損なったり・・・
ちなみにGolf3 VR6は2度ほど高速道路で見かけました。
ヨーロッパのよく整備された高速道路網と細く狭い市街地を走るにはコンパクトでパワフルなVR6はベストな選択かもしれませんね。

それにしてもヨーロッパの交通インフラは人も自転車も車も快適に通行出来るようよく整備されており、小さなヨーロッパ車が古く美しい町並みを行く光景は非常にカッコよかった!
皆さんも機会がありましたら旅行に出かけてみて下さい。きっと目からウロコですよ。



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