Google
 
パワーウインドー長生き術。
VR6のみならずフォルクスワーゲン ゴルフ3シリーズで最もポピュラーなトラブルはパワーウインドー故障、通称「窓落ち」でしょう。
窓を上下しているうちにドスン!と落ちて、いくら操作しても二度と窓が上がってこないという地味ながらイヤらしいトラブル。
どうもドア内部の窓を支える部品が破損してしまうのが大半の原因とか。(たまにモーター故障もアリ)
ゴルフ4の初期型でも同様のトラブルがありましたが、なんと対策部品の登場で解消!
なんでゴルフ3は対策部品出ないの!?
そういえば、昔エイプリルフールに「3用の対策部品が出た!」なんてデマが2ちゃんねるで流れて、ぬか喜びした遠いあの日・・・
今日はそんなパワーウインドーをちょっとでも長生きさせるコツをお伝えします。
(カマタはVR6を入手して丸2年。一度も窓落ちは経験しておりません。もちろん購入時にパワーウインドー部品を新品に全交換なんてこともやっておりません。)


VR6とは?
VR6 Explorer ポリシー
VR6 Explorer BBS
VR6 スペシャル
たったこれだけで悪しき窓落ちを防げる!
て気を取り直して、実は例の部品の寿命を簡単に延ばす方法があるのです。
VR6を所有して2年。一度も窓落ちに遭遇していないカマタの技はこれ!
以下の3項目を実行するだけ。
1.窓閉めのコツ

窓を閉めるとき、PWのオート機能でガーッと上まで閉め切ってはいけません。

右の写真のように閉まりきるちょっと手前で一旦停止させましょう。

再び窓を上昇させ、完全に閉まりきった後に、PWスイッチを0.1秒くらい寸押しして、ほんのちょっと窓を下げてあげましょう。
高速道路を走行中に窓からシューっと音がしない程度の絶妙な開け具合を習得して下さい。

なんとこれだけで窓を支持する部品の負担をグンと減らすことが出来るのです。

あと、あまり使用しない後席の窓も時々作動させてあげて下さい。
機械は使ってやらないと、逆に寿命が縮みます。。。
2.窓は全開にするべからず!?

窓は完全に開け放ってはいけません。
右写真のように、窓の上部約1/3が覗いている程度の下げ具合がGOODです。

どういうワケかこのワザも例の部品の寿命を延ばす効果があるようです。


あとドアの開け閉めは窓が1.或いは2.の状態で行うようにして下さい。


3.ドアを閉める時はお上品に?(番外編)

さて、これは完全にカマタの趣味で実行している技で、果たして「窓落ち」対策に有効か怪しいのですが、一応書いておきます。


それはドアの閉め方。

力まかせにドアを閉めるのでは無く、閉まり切る15cm20cmくらいの距離までスッとドアを持ってきて、そこからやや力を入れてバンッと閉めてやる。
これは窓落ち対策としても、マナーとしても有効だと思います。
なぜか育ちが良さそうに見えるから、やって損は無いです(笑)


そういえば五木寛之氏の著書「雨の日には車を磨いて」に収録されている「ビッグキャットはしなやかに」って話の中で同じようなことが書いてありました。

主人公の”僕”は、ある女性が力まかせに車のドアを閉めるのを見て嫌な気分になるのです。

でも、車内から閉める際は、力の無い女性やお子様にはこのワザは意外と難しいように思いますがね。
そう、”僕”は若かったのです。。。(笑)

皆様も気が向いたらお試し下さい^^
最後に
かがでしたか?
今すぐガレージに飛んでいって出来そうなことばかりでしょ?
こういった工夫を重ねても壊れる時は壊れてしまうもんですが、皆様のVR6のPWがちょっとでも長生きしてくれることを願います。

次回はちょっとお時間を頂いて、じっくり取材を重ねてからお送りします、「VR6、ATの真実」
嗚呼、あまりこの話題には触れたくないのですが・・・(苦笑)



→次の記事 
VR6 オートマの真実


←前の記事 
フォルクスワーゲン
ゴルフ3 VR6を知るための本





copyright(C) 2007-m.Kamata All Rights Reserved